脇差:

注文番号:AS14435

脇差:拵え入り (委託品)
銘:肥州河内守藤原正広

新刀:中上作:肥前

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来はとしてはにランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
登録証番号:312235
交付年月日:平成6年9月9日
刃長:53.4 cm (1尺7寸6分)
反り:1.5 cm (5分)
目釘穴:1個
元幅:3.19 cm
先幅:2.28 cm
重ね:0.69 cm
時代:江戸時代 寛文の頃(1661~1672年)
体配:身幅・重ねやや厚く、反り適度につき、切先尋常にして健全。
地鉄:小板目よく詰み地沸がつく。肌立ち地景入り、肥前刀らしい小糠肌となる。
刃紋:錵出来中直刃を焼きに匂口深く二重刃が混じる。帽子、匂口に深い刃紋で丸く返る。

特徴:河内守藤原正広は初代正広の息子で、初銘は正永と称し武蔵大掾から武蔵守を受領し、更に寛文5年に河内守に転じ正広と改名する。元禄13年8月6日に73歳で亡くなる。出来は初代と同様で匂口の深い互の目乱れや直刃を焼き多くの傑作を残している。本作は二代正広の典型作で匂口の深い直刃出来で近江大掾藤原忠広に酷似する。瑕欠点の無い素晴らしい地鉄と刃紋の作品です。

時代背景:徳川の江戸時代は落ち着きを取り戻し、数多くの刀工がより優れた作品を制作し競い合った時代。

拵:
鍔:赤銅地につがいの龍を高彫りし、縁には魚子を打ち金で色絵をつける。
縁頭:赤銅地に鯉を彫り金で色絵をほどこす。
鞘:小豆地に青貝を散らす。
目貫:銀地に鯉を彫り金で色絵をほどこす。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格:450,000円(消費税、送料共)
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